昭島市 巨大DC「強行やめて」 GLP社前で市民が訴え〈2025年11月9日、16日合併号〉
- 2025/11/12
- 都民運動
昭島市内のゴルフ場跡地に大型物流施設とデータセンター(DC)の建設着工が強行された問題で、計画見直しなどを求める住民らでつくる「昭島巨大物流センターを考える会」は10月31日、建設計画を進める大手物流不動産デベロッパー、日本GLP社の本社(中央区八重洲)が入るビル前で、工事の即時中止と話し合いを求める2回目の街頭宣伝を行いました。同会は要請書を同社に手渡そうと持参しましたが、前回に続き受け取りを拒みました。

計画は「昭和の森ゴルフコース」跡地約59㌶に、物流施設3棟(高さ約35~55㍍)、データセンター8棟(約40㍍)、複合施設1棟(約20㍍)を建設。完成すれば年間電力使用量は昭島市全体の6倍、温室効果ガス排出量は市全体の4倍と試算。1日1万1600台の大型車両の交通量増加が見込まれ、騒音や震動、大気汚染、さらに樹木伐採などによる自然環境の破壊などの被害が心配されます。












