伊豆諸島の生活再建早く 台風被害 共産党都議団が知事に要請〈2025年11月30日号〉
- 2025/11/28
- 防災・災害
日本共産党都議団は4日、八丈町や青ケ島村を襲った台風22号・23号に対する支援の申し入れ(第2次)を小池百合子知事あてに行いました。総務局の高田照之総合防災部長、渡邉和成防災管理課長が応対しました。
申し入れにあたり、共産党都議団は10月29日に山添拓参院議員とともに現地視察を行い、住民や事業者の声を直接聞き、調査を行いました。

申し入れで斉藤まりこ都議は、被災した住民の生活と事業の復旧、断水している水道の復旧、安心できる住環境の確保、被災した観葉植物など生産者への直接補助、観光産業への損失補填ほてん、くさや事業者の事業継続など16項目にわたる要望を行いました。
現地視察した田中とも子都議は「断水は本当に深刻。局地激甚災害に指定される見込みだが、応急対策を急ぐとともに国費も使い老朽化した水道施設を全面的に改修してほしい」と求めました。
高田部長は「知事にしっかり伝えます」「各局が都立学校や町立小、中学校の復旧、住居の確保、水道の復旧、住民の心のケア、産業支援など多岐にわたり支援を行っており、引き続き支援に取り組みます」と答えました。
東京民報2025年11月30日号より










