空の安全守る責任を果たせ JAL争議 解決求め本社包囲〈2025年12月28日,1月4日合併号〉
- 2025/12/28
- 労働・市民
日本航空(JAL)争議の早期解決を求めて12月9日、JAL争議団やJAL争議支援全国ネットワークと支援者らが本社大包囲行動を行いました。
この行動は同社が15年前に経営破綻し、整理解雇で既に人員削減目標を超過していたにも関わらず、165人のパイロットや客室乗務員が不当に解雇され、その全面解決を求めるものです。
JAL争議団の宝知戸百合子さんが「15年間、私たちは組合潰しと闘っています」とあいさつしました。

JAL争議支援全国ネットの高松義雄共同代表が「JAL本社と国土交通省に社会的責任を追及するこの闘いは、まだ終わっていない。1日も早い解決を目指し、全国各地の力を一つにして闘い抜く」として「子どもや孫の未来にも安全な空でなければならない。鳥取三津子社長に問う。15年前に紙切れ1枚で解雇した社会的責任を痛感しているか、1日も早く解決し、職場の労働環境を改善せよ」と呼びかけました。












