フラッシュ@Tokyo 2026年2月22日号 都議会 18日から予算議会/国保料 4・6%値上げ試算

都議会 18日から予算議会

 東京都の26年度予算案を審議する都議会の第1回定例会が18日、開会します。会期は3月27日までの38日間。都は過去最大となる9兆6530億円の一般会計当初予算や条例案61件など、計125議案を提出します。代表質問は2月25日、一般質問は26、27両日。

国保料 4・6%値上げ試算

 都は2026年度の国民健康保険料について、値上げを抑える区市町村独自の一般会計からの繰り入れを行わない場合、加入者一人あたり18万8209円となり、今年度に比べ8353円(4・6%)の値上げになるとの試算を明らかにしました。9日の国保運営協議会に、算出の基本となる料率案を報告しました。

 報告によると、国の係数確定を受けて26年度の被保険者数を239万5000人(2・4%減)、医療給付費総額を7730億円(0・8%減)と見込みました。26年度の加入者一人あたりの保険料額は、国保運営が都道府県化された18年度に比べると26・4%もの値上げになります。実際の保険料額は、各区市町村の国保運営協議会を経て各議会で決定されます。

東京民報2026年2月22日号より

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