はま寿司 切り捨て賃金を支払いへ 回転寿司ユニオンが成果〈2026年4月12日号〉
- 2026/4/12
- 労働・市民
首都圏青年ユニオン回転寿司(ずし)分会(回転寿司ユニオン)は2日、大手チェーン「はま寿司」で、出勤時間の打刻を15分単位としていたために発生した未払い賃金の一部を、過去にさかのぼって支払わせる成果を実現したと発表しました。
ユニオンによると、はま寿司では従前、出勤時の打刻を15分単位としていたため、午後6時出勤予定の従業員が、遅刻で6時1分に出社しても、6時15分出社として扱われていました。これにより、14分間分の賃金が未払いになります。
こうした運用は、労働基準法に違反するとして、ユニオンに加入した従業員が、1分単位の賃金計算と、過去の未払い分の支払いを求めて、交渉してきました。



















