会社案内

  • 発行         株式会社 東京民報社
  • 東京民報の概略
    東京民報は、1965年に創刊しました。1960年代の東京は、自民党都議らの汚職事件、都知事もかかわる買収選挙事件など、都政での汚職腐敗事件が相次ぎ、都議会の解散をもとめる都民のリコール運動がすすめられたほどです。その一方で、人口が集中しているのにもかかわらず、福祉や教育、住宅などの対策がなおざりにされていたために、都民要求が山積していました。そのため「ポストの数ほど保育所を」「都営住宅の大量建設を」などという都民の要求運動、東京都政をかえる運動が大きく広がっていきました。東京民報は、そうした東京の政治革新をリードする、革新的メディアとして誕生。革新都政(1967〜1979年)をはじめ、日野市、中野区など都内各地に広がった革新自治体の実現と、その発展をめざす世論づくりに貢献しました。その後、自民党都政が復活するなかで悪政を告発し、都民要求を実現する運動とともに歩みをすすめ、米軍横田基地や臨海副都心開発などで様々なスクープを発信してきました。1994年より月刊紙になりましたが、2008年6月より週刊化、1面と4面をカラー化するなど拡充することができました。今後とも、紙面の拡充につとめ、暮らし、福祉、教育、平和、民主主義を守る都民のみなさんとともに歩み続けるものです。    
  • 新聞の概要
    毎週日曜日発行 ブランケット版4ページ(1、4面カラー)
  • 購読料
    月400円(郵送料込600円)
  • 営業時間
    月〜金 9:00〜17:00
  • 住所
    〒105−0015 東京都港区芝1−4−9 平和会館5F
  • 電話
    TEL(03)3798ー4030  FAX(03)3798ー4032
  • 購読申込方法
    「しんぶん赤旗」出張所、電話、FAX、当サイト、メール
  • 支払方法
    お支払いは、ご自宅におうかがいする集金担当者か郵便振替でお願いします。
    【郵便振替】 記号00110−1 番号133413
  • 配達方法
    東京都内は「しんぶん赤旗」出張所に委託し、お宅までお届けします。都外は郵送になります。
    郵送手数料は1カ月200円。
  • 購読中止
    「しんぶん赤旗」出張所、集金担当者、電話、FAX、当サイト、メール

Instagram

10月1日の制度開始が目前に迫ったインボイスに反対する、52万人超の署名の受け取りを岸田文雄首相に求める集会が9月25日、開かれました。インボイス制度を考えるフリーランスの会(STOP! インボイス)が主催。1000人以上が参加し、オンラインでも同時配信されました。
#日本共産党 の #山添拓 参院議員が9月17日から1週間、フランス・パリを訪れました。フランス外務省主催で毎年、世界各国から75人を招待する「将来を担う人材招聘プログラム」の対象となったもの。連載コラム「未来を拓く」特別編として寄稿してもらいました。
#日本共産党都議団 は9月20日、多数の樹木を伐採する #神宮外苑再開発(新宿、渋谷区)で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関 #イコモス(国際記念物遺跡会議)が再開発撤回を求める「ヘリテージ・アラート」発令などを受け、改めて秩父宮ラグビー場の移転建て替えを中止し、現在地での再整備を検討するよう盛山正仁文部科学相と日本スポーツ振興センター(JSC)あてに申し入れました。
#新宿区 は8日、#明治神宮外苑 の再開発事業者が申請した25本の樹木伐採を許可しました。このことに対し市民グループ「#未来に子どもたちの笑顔をつくる神宮外苑を考える会」は12日、新宿区役所前で抗議のスタンディングを行い、約40人が参加。#神宮外苑 をテーマにした #サザンオールスターズ の曲「#Relay ~ #杜の詩」を合唱し、「かけがえのない日本と地域の宝、神宮外苑を壊さないで」と訴えました。
環境省が東京電力福島第1原発事故で発生した汚染土を、#新宿御苑(新宿区内藤町)の花壇で「再生利用」する実証事業を計画している問題で、#日本共産党 議員や住民らは14日、環境省から直近の状況説明を受けるとともに、実証事業を強行しないよう求めました。
政府が10月から導入をねらう「#インボイス(適格請求書)」制度を止めようと、#日本共産党 の #小池晃 参院議員・書記局長とさまざまな分野のクリエーターらが語り合う懇談企画が14日、ネット中継されました。品川区議会で、インボイス延期の請願に取り組んだ「#品川フリーランスの会」が主催したもの。声優やイラストレーター、写真家、演劇人などが、小池氏と語り合いました。
ページ上部へ戻る