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カテゴリー:文化・芸術・暮らし
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「効率」で失う教育の意義 AI活用のもたらす危険性 教科書を考えるシンポジウム 東大教授 酒井邦嘉さんが警鐘〈2026年4月12日号〉
教育現場で進むデジタル教科書やAIの積極活用の危険性を考えようと、子どもと教科書全国ネット21などが呼びかけた「教科書を考えるシンポジウム」で4月4日、東大教授の酒井邦嘉(くによし)さんが講演しました。酒井さんは、言… -
5月4日から 九条美術展〈2026年4月5日号〉
九条美術の会が主催する第15回目の「守ろう 生かそう 憲法九条 九条美術展」が5月4日から10日まで、台東区上野の東京都美術館で開かれます。展示会は入場無料。6日(水・祝)には、武蔵大学名誉教授の永田浩三氏が「戦争と… -
【街角の小さな旅】全国に広がった民権運動の揺籃の地 自由民権資料館と野津田・小野路〈2026年4月5日号〉
自由民権運動は19世後半、徳川幕府の倒壊と薩長連合を軸とする王政復古を旗印とした新政権のもとで、西欧列強諸国をお手本に政治・経済・社会制度、文化の刷新と資本主義社会への移行が急速度ですすめられるなかで、憲法制定、議会… -
「必ず守る」言える社会に 人を殺す外国人デマと差別 排外主義の現場を取材 ノンフィクションライター 安田浩一さん〈2026年3月29日号〉
外国人へのヘイト(憎悪)スピーチなど、差別や排外主義の現場を多く取材してきたノンフィクションライターの安田浩一さんが14日、子どもと教科書全国ネット21の総会で講演しました。安田さんは、高市政権が「不法滞在者ゼロプラ… -
【読書 今月の本棚と話題】歴史に学ぶ今日の課題と展望 『新 戦後日本史―社会変革への挑戦』山田敬男 著〈2026年3月15,22日合併号〉
総選挙の結果、憲法9条改悪など「戦争国家づくり」を進める戦後最悪の危険が生まれています。 これを許さない為にどうしたら良いのでしょうか。本書はその課題と展望をしめしてくれます。 本書は、働く民衆、市民… -
【読書 今月の本棚と話題】人の数だけ幸せの形がある 『私が決める、私の幸せ―フランスで見つけた、小さくて平凡で温かな暮らし』大畑典子 著〈2026年3月15,22日合併号〉
著者は一度しかない人生、後悔したくない!と建築士としてのキャリアを捨て30歳近くで「フランスに住むこと」を決めました。東京での生活はチャレンジングで楽しかったが重圧に耐えながら生き急いでいると感じていたからこその決断… -
【読書 今月の本棚と話題】自然と人のかかわりを楽しく 『東京の自然史を歩く』久保純子 著〈2026年3月15,22日合併号〉
東京の地形の成り立ちを解説した「東京の自然史」(故・貝塚爽平著)という1964年に出版されたロングセラーがある。著者は本書の冒頭で、この「東京の自然史」について「実際に地形を見ながら歩いて、『東京の自然史』を楽しみな… -
核廃絶求めた運動の熱気 杉並区 郷土博物館が企画展 手作りのタスキや募金箱、署名板も〈2026年3月8日号〉
1954年3月1日、アメリカによるビキニ環礁での水爆実験で第五福竜丸などの漁船が被ばくし、日本と世界に核兵器への恐怖と怒りを呼び起こしたビキニ事件から72年が過ぎました。事件を機に広がった「原水爆禁止署名」運動で、重… -
【街角の小さな旅】民主的文化運動で役割を果たした生涯 永井潔アトリエ館と光が丘公園〈2026年3月1日号〉
永井潔アトリエ館は地下鉄平和台駅近くの住宅街のなかにあります。 画家として出発した永井は、戦前、天皇制軍国主義のもとで3回の徴兵を受け、1938年の戦闘・張鼓峰(ちょうこほう)事件で瀕死の重傷を負った一方で、… -
観察で問い直す社会の規範 広告に見る「男らしさ」 研究家 小林美香さんが講演〈2026年2月22日号〉
街角やメディア、インターネットで見られる広告の表現などからジェンダー平等について考えようという学習会「日常に溢あふれるジェンダー表現 その『らしさ』はどこからきたの?」が13日、大田区の区民ホール・アプリコで開かれま…












