フラッシュ@TokyoWeb版 高齢者医療 2割負担10月で調整、上野動物園 双子のパンダを公開〈12月19日号より〉

高齢者医療 2割負担10月で調整

 岸田政権は10日までに75歳以上の高齢者の医療費窓口負担に2割負担を導入する時期を、2022年10月からとする方向で調整に入りました。年末の予算編成で正式決定します。

 75歳以上の窓口負担は、現在原則1割負担で、「現役並み」とされた所得(単身世帯で年収383万円以上)の人のみ3割負担です。ここに2割負担を新設。単身世帯で年収200万円以上、夫婦世帯で年収計320万円以上(ともに課税所得の要件あり)の約370万世帯が対象となります。激変緩和措置を講じますが、施行後3年間のみです。

 2割負担の導入は、自公与党や維新、国民民主の各党などが、今年6月に成立させた「高齢者医療費2倍化法」(改定高齢者医療確保法など)を受けた措置です。

上野動物園 双子のパンダを公開

 上野動物園(福田豊園長)は、今年6月に生まれた双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」(オス)「レイレイ」(メス)と母親の「シンシン」を、来年1月12日から公開します。午前10時~12時を予定し、動物の状況を見ながら順次公開時間を拡大していくとしています。ただ動物の健康状況などにより、当日の公開中止もあります。

 同園では当分の間、事前申し込みによる抽選制(各日約1000人)とします。申し込みは専用のインターネットサイトで受け付けます。

(東京民報2021年12月19日号より)

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