受験シーズンの対策強化を 共産党都議団 痴漢防止で都に要請〈1月23日号より〉

日本共産党都議団は13日、受験シーズンの痴漢加害を防ぎ、被害者を救済するための対策を強化するよう小池百合子知事、藤田裕司教育長、大石吉彦警視総監宛てに申し入れました。都交通局の市川雅明電車部長が応対しました。

 池川友一都議は席上、「受験生を狙った痴漢行為をあおる悪質な投稿が、インターネットで行われている」「東京は全国から最も多くの受験生が訪れる。都が痴漢加害を防止する行動を起こすことは極めて重要だ」と強調しました。

 申し入れの主な内容は▽駅係員の増員、電車内の巡回警備、アナウンスや電光掲示板などを利用して痴漢加害を抑止する公共交通機関の対策を強化する▽痴漢被害が生じた場合に迅速に対応し、試験開始に遅刻せざるを得なくなった状況の証明書を発行する▽痴漢被害で大学入学共通テストや都立大学入試に遅刻した場合は救済措置があることを周知する▽中学、高校、大学でも救済措置を取るよう働きかける―ことなど。

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  東京民報4面で2025年3月から26年3月まで、文芸評論家の新船海三郎さんが連載した「文学に読む…
  2.  「多摩地域の保健所増設を求める会」など三団体は8月26日、多摩地域で削減された保健所の復活・増設…
  3.  JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)で働くCU(コミュニティユニオン)東京かつしか支…
  4. 東京都 八重洲にシェルター  東京都は弾道ミサイル攻撃などの有事にシェルターとして活用すると…
  5.  日本共産党都議団は8月26日、千葉豪雨災害への支援と、今回の豪雨で浮き彫りになった東京都の課題に…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2022年2月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  
ページ上部へ戻る
通知を有効にしますか? はい いいえ