過去の記事一覧
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共産党都議団 高額な補聴器の補助拡充を 知事も前向き答弁
「耳が遠くて返事もしないというのは夫婦間をなんとなく疎遠にします」「電話での会話が困難で、ファックス通信で交流しています」。共産党都議団が独自に…
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心配なく学び、子育てしたい
保育士として働きながら、5歳と2歳の子どもを育てる大田区の女性(33)。共産党の提案に「2人を保育園に預けているので、無償化になれば助かります。共働きじゃないと大変ですから」…
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「安心して歯科治療を受けられるように」─医師と患者の声を政治に届けよう。全国保険医団体連合会(全国保団連)は6日、参議院議員会館内で「保険でより良い歯科医療を求める請願署名」に取り組む決起集会を行いました。
集…
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経済的な困難を抱える家庭を支援する就学援助で、北区が6日、入学時の学用品費用を補助する入学準備金を増額する方針を明らかにしました。ランドセルや制服など、多額の費用がかかる入学時の支援の拡充は、多くの保護者が望んでい…
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10月からの幼児教育・保育無償化に伴い、これまで公費で負担していた保育園の給食・副食費を園ごとに徴収するとされている問題で、板橋区はこれまで通り、公費で負担し保護者負担にしないとの方針を明らかにしました。開会中の議…
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三鷹市の河村孝市長は7日、市立小中学校のトイレの洋式化の問題で、「市内22校のトイレの総点検を行い、早急に洋式化率の低い学校から改修を進めていきたい」との考えを明らかにしました。開会中の市議会本会議で、共産党の紫野…
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【1面】
聞こえのバリアフリーは切実 「夫婦疎遠に」「電話は困難」 共産党都議団 高額な補聴器の補助拡充を参院選目前 自公退陣を 日本共産党 ジェンダーパンフで宣伝年金問題 争点に急浮上 国民の声無視する…
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国定義の待機児童数と国定義に含まれない、いわゆる「隠れ待機児童」を含めた都内の待機児童数は4月1日現在、少なくとも2万698人いることが、日本共産党都議団の調査で分かりました。
記者会見で待機…
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江口区議の質問に保坂区長が答弁
共産党世田谷区議団の江口じゅん子区議は13日の区議会一般質問で、先の区議選で多くの有権者から寄せられた「国民健康保険料が高い。何とかならないの」との声をもとに、多子世帯…
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清水区議の質問に区長が答弁
大田区の松原忠義区長は13日、3カ年計画で全小中学校体育館にエアコンを設置するとの方針を明らかにしました。共産党の清水菊美区議の区議会代表質問に答えました。
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