
先週、日本共産党第29回大会が終わりました。4年ぶりの大会。私自身は初めての議長席に座るなど、緊張もしましたが、なによりも全国から持ち寄られた経験、発言に、たくさんの元気と学びをもらいました。
とりわけ、希望を感じたのは若いみなさんの発言です。
民青同盟員を300人以上増やしたという北海道の民青道委員長の代議員の「方針どおりにやったら仲間を増やせました。みなさんも方針どおりやってみませんか」という発言には本当に元気をもらいました。
トランスジェンダーの20代の代議員は、投票所でアウティング(性的指向や性自認の暴露)をされ、民青や党の仲間とともに選挙管理委員会の対応マニュアルを変えさせたという経験を紹介。「日本共産党に出会って〝自分らしく生きていい〟と思えた。自分を恥じないで、党員として次の100年を歩んでいく」という決意には、涙が出そうになりました。また、社会主義・共産主義は「人間の自由」を目指す社会だという大会決議の中身についても、「青年を苦しめている資本主義的な価値観から自由になるということは本当に魅力。この展望をもっと語りたい」という感想が10~20代の代議員との交流会で出され、私も希望を感じました。
今の若い世代は「政治に無関心」どころか、絶望しそうな社会の中でよりよい未来を模索し続けているし、党や民青との出会いが希望になっていると確信した党大会。だから、私も「希望の政治」をあきらめない。田村智子新委員長やみなさんと歩み続けます。
(参院議員・東京選挙区選出)
東京民報2024年1月28日号より