「あたたかい東京一緒に」 蓮舫氏 野党各派を回りあいさつ〈2024年6月9日・16日合併号〉

蓮舫氏に花束をわたす大山都議=5月29日、都議会共産党控室

 都知事選(6月20日告示、7月7日投票)に立候補を表明した蓮舫氏(立憲民主党参院議員)は5月29日、都議会の野党6会派を訪ね、支援を呼びかけました。

 共産党都議団では、所属する19人全員が揃って熱烈に歓迎。蓮舫氏は入室するなり、都議全員と握手を交わしました。

 蓮舫氏は「立候補を決めました。ぜひ一緒に住みやすく、暮らしやすい、明るいあたたかな東京をつくらせていただきたい」とあいさつ。大山とも子都議団長から笑顔で花束を受け取ると、大きな拍手と歓声でわきたちました。

 大山都議は「市民と野党のみなさんの推薦に、しっかりと応えてくれた。うれしく思います」と述べ、ともにたたかう決意を表明しました。

食料支援の現場へ

 蓮舫氏は1日には、新宿区の都庁下で「新宿ごはんプラス」らが開いている食料支援の現場を視察。700人を超える人が列をつくり、女性や家族連れ、若者、カップルなども多く並ぶ光景に、「衝撃です。本当に衝撃でした」と感想を語り、「(都政に)ここに届く政策がもっと必要だ」と強調しました。

 都が48億円をつぎ込む、都庁舎などへのプロジェクションマッピングについて「予算の額が適正なのか、考えていかないといけない」と指摘しました。

東京民報2024年6月9日・16日合併号より

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