東京23区内の火葬料金が高騰している問題を受け、都は各地の火葬場の実態を調べ3月31日、結果を公表しました。都議会でも日本共産党都議団などが、23区内の民営火葬場の料金値上げが相次ぎ、高額だとして、都の対応を求めていましたが、改めて浮き彫りになった形です。都はこの調査結果をふまえて有識者らによる検討会を設置し、火葬場のあり方について検討を進める方針です。
23区内に9カ所ある火葬場のうち、7カ所が民営となっています。多摩地域には9カ所ありますが、そのうち8カ所が公営。税金が投入され住民は無料(7カ所)か低料金(1万円)です。
一方、23区内の民営火葬場では近年、火葬料の値上げが相次ぎました。東京博善が設置する葬儀場(6カ所)は9万円、戸田葬祭場(板橋区)は8万円からです。



















