カテゴリー:都政・都議会
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「子どもに障がいがあったら働けない?」をテーマにしたシンポジウムが18日、オンラインで開催されました。主催は、障害児を育てる親などが集まる実行委員会。障害のある子どもを保育園や幼稚園に入所させる際に直面する厳しい現実…
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感染抑止対策で小池知事がPCR検査を拡充すると発言したことに関連して、和泉都議が無症状感染者を把握するための検査を1日何件見込んでいるのか質問。初宿和夫健康危機管理担当局長は、件数を示しませんでした。
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日本共産党都議団が都議会定例会で行った、東京都2021年度予算案に対する組み替え提案は、一般会計(7兆4250億円)のわずか2・3%を組み替えるだけで、PCR検査の抜本的拡充をはじめ新型コロ…
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都議会定例会は3月26日の本会議で、2021年度予算案(一般会計7兆4250億円)を都民ファーストの会、自民党、公明党などの賛成多数で可決し、閉会しました。日本共産党は一般会計予算などに…
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日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会は18日、都庁内で記者会見し、痴漢被害についてのアンケート結果を発表しました。アンケートは昨年8月から約3カ月間、インターネットで実施。1435人が回答し、そのうち女性は8…
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日本共産党の宮本徹衆院議員、風見利男、福島宏子両港区議、野口ひろき都議予定候補は3月29日、日本で最初に敷かれた鉄道遺構「高輪築堤」(港区)の保存について、文化庁から聞き取りし、保存を巡る現況の説明などを求めました。…
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とや英津子都議は、都議会予算特別委員会(3月12日)で、少人数学級ついて、教育やコロナ対策に効果があることを多角的に明らかにし、「国がすべきこと」として消極的な姿勢を崩さない都に対し、独自に少人数学級を拡大するよう…
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都議会予算特別委員会(3月11日)で尾崎あや子都議は、新型コロナ感染の長期化で経営難に追い込まれている、中小・小規模企業への緊急融資の据置期間延長など、支援策の拡充を求めました。
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日本共産党の原田あきら都議は「(2月に)地震が起きた時は生きた心地がしなかった」「知事に現場を見に来てほしい」など、被害住民の声を紹介。住民が異常な振動を訴えていたのに、知事が「安全や環境が損なわれる事態は発生して…
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都議会は2021年度予算案を審議する予算特別委員会の総括質疑を9、11、12の3日間開きました。同委員会は小池百合子知事も出席し、一問一答形式で行われます。代表総括質疑(9日)には、日本共産党から白石たみお都議が立ち…
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