過去の記事一覧
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岸田政権は22年度与党税制大綱を決定した(21年12月10日)。「成長と分配の好循環」「新しい資本主義の実現」というが、中身は大企業・富裕層をさらに優遇するだけで、国民を置き去りにしている。
大綱は「賃上げ減…
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思った以上に声が届きました。1月16日、新宿東南口での「Meet―up共産党」というトーク宣伝を行ったときのことです。
普段の一方的な演説街宣とはちがい、最初から最後まで、若者から寄せられた声・質問に…
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短歌を通じて日本共産党の躍進を願う同党歌人後援会が、党創立100年を記念する合同歌集の出版に取り組んでいます。
会は76年9月16日に結成しました。事務局長は、歌人・碓田のぼる氏(93)。優れた民主主義文学作…
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新型コロナの第6波の感染拡大が続いています。一時は一けた台まで減った東京の1日あたりの新規陽性者数は、8日には一気に千人台まで急増しました▼感染を増やしているとみられるオミクロン株。重症化しにくいとの見方がある一方で…
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日本共産党市議橋本しげき
武蔵野市議会は昨年12月本会議で、松下玲子市長が提出した日本人と外国人が同条件で参加できる住民投票条例案を立憲、共産などの賛成11、自民、公明などの反対14の反対多数で否…
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【1面】
気候危機 タイムリミットは7年半 若者グループ 渋谷の街に気候時計 募金集め設置目指す新宿区 コロナ相談村で不誠実対応 共産党区議団「福祉の心取り戻せ」新人都議 新春インタビュ…
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実行委 教育集会成功を
都内の教育・市民団体、労働組合、教育運動関係者などでつくる「東京教育集会」実行委員会は、12日、集会成功への協力の申し入れをかねて日本共産党都委員会と懇談しました。
冒頭、実行委…
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新聞各紙の元旦号社説を読み比べました。各紙なりのカラーが読み取れます。そのダイジェスト・寸評を紹介します。
○しんぶん赤旗―「コロナ過は日本と世界の矛盾を浮き彫りにし、岸田政権は課題への対処能力を欠いている」と…
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ジェンダーやセクシャリティなどのアイデンティティー(自己同一性)を否定されることなく、誰もが平等な権利を持ち、声を上げやすい社会の実現をビジョンに掲げる「一般社団法人Voice Up Japan」の高校生支部が7日、…
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日本共産党の原田あきら都議が、10日の「成人の日」に、同党と日本民主青年同盟の中野区での共同街宣で訴えた、新成人への演説が、ツイッター(短文投稿サイト)で話題を呼んでいます。
原田都議は、新成人へのお祝いの言…
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