アーカイブ:2022年
-
コロナ禍でシングルマザーの就労や生活がどのような影響を受けたのか―。実態を明らかにすべく支援団体と研究者らが調査を実施しました。厚生労働省内で8月28日、速報に基づく記者会見が開かれました。
会見には認定NP…
-
年の瀬にコロナ禍の影響で生活に困窮している人を支援する「年越し支援・コロナ被害相談村」が12月31日と1月1日の2日間、新宿区の大久保公園で開かれました。労働組合や有志の弁護士、市民団体などでつくる実行委員会が主催者…
-
激励のあいさつをする倉林明子参院議員= 2 日、千代田区
老人医療無料化制度が廃止された1983年から、毎年この時期に開かれている「2・1高齢者中央集会」が2日、衆院第2議員会館の会場と全国をオンラインでつなぎ…
-
日本共産党の白石たみお都議が講演。都立・公社病院が全国のコロナ病床数の上位1~11位を占めたことを紹介し、「都民の命を守るとりでとして、最も積極的に柔軟にコロナ病床を確保した」とのべ、その背景に都民への医療提供を使命…
-
日本共産党都議団は13日、受験シーズンの痴漢加害を防ぎ、被害者を救済するための対策を強化するよう小池百合子知事、藤田裕司教育長、大石吉彦警視総監宛てに申し入れました。都交通局の市川雅明電車部長が応対しました。
…
-
東京都内の労働組合青年部に所属するメンバーらが7日、「ひとりの〝仕方ない〟からみんなで〝変える〟へ」をスローガンに、新宿駅東口で大宣伝を行いました。「人間らしく暮らせる補償を」「雇用・雇止めを許さない」「最低賃金の大…
-
「東京外環道シールドトンネル工事の再開はしないこと」―。日本共産党の山添拓参院議員、笠井亮衆院議員と同党都議団らは、国土交通省やNEXCO中日本・東日本の事業者に対して、4日、申し入れを行いました。調布市東つつじヶ丘…
-
アクセス数、記事トップ10
① 町田市長・市議選2月20日投票 市民の声聞き暮らし守れ 共産党5人当選目指す〈1月30日号より〉
② 日本共産党都議団 医療費助成で条例案 無償化対象を18歳までに拡充
…
-
1週間(今号は印刷日の関係で6日間)の状況と、人口10万人当たり増加数(東京都発表データをもとに、東京民報作成)
人口10万人比増加数の上位順(東京都発表データをもとに、東京民報作成)
…
-
厚生労働省の発表で、新型コロナ関連の解雇や雇止めにあった人が6日時点で7万人超となりました。特に夏以降、宿泊を中心としたサービス業で多くなっています。こうした状況の中、日本学生支援機構などの奨学金の返済が厳しくなって…
ページ上部へ戻る
Copyright © WEB東京民報 All rights reserved.