アーカイブ:2023年
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① 発がん性物質PFAS「都は汚染源特定し対策を」多摩地域 都調査で21自治体検出
② 日比谷公園 1世紀の樹木、伐採の危機 再開発と一体の再整備で
③ フラッシュ@Tokyo 2023年7月2日号 墨田区…
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9月17日から一週間、パリを訪れました。昨年11月、フランス大使館から連絡があり、同国外務省主催の「将来を担う人材招聘プログラム(PIPA)」の対象者となったと知らされました。世界各国から毎年75人を招待し、各自の希…
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岸田内閣の首相補佐官に15日、国民民主党の元参院議員で、同党の副代表を務めた矢田稚子氏が就任しました▼パナソニックグループの労働組合出身の矢田氏。電機連合の支援を受けて2016年に初当選した、労働組合の組織内候補で、…
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株式会社東京民報社の第51期定時株主総会が9月22日、港区内で開かれ、事業報告や決算報告などが原案通り可決されました。役員の選任として、鈴木郁雄代表取締役と吉田一夫取締役が退任し、新たな代表取締役に元都議の河野百合恵…
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急激な物価高や光熱費の高騰が国民生活を侵食し疲弊させているにもかかわらず、政府与党は効果的な施策を示せないままです。シャッターが閉まったままの空き店舗も今まで以上に目立ちます。東京商工リサーチによると、「飲食業の倒産…
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超党派の国会議員でつくる「神宮外苑の自然と歴史・文化を守る国会議員連盟」は9月20日、イコモス(国際記念物遺跡会議)が神宮外苑再開発の撤回を求める「ヘリテージ・アラート」を出したことを受けて、計画見直しを求める院内集…
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日本共産党都議団は9月20日、多数の樹木を伐採する神宮外苑再開発(新宿、渋谷区)で、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関イコモス(国際記念物遺跡会議)が再開発撤回を求める「ヘリテージ・アラート」発令などを受け、…
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「女性の声で政治を変えよう」と安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)は9月23日、東京・新宿駅前で、「フェミブリッジ・アクション」のスタート集会を行いました。テーマカラーのミモザ色を身に付けた女性…
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発がん性など人体に有害とされる有機フッ素化合物(PFAS)が、多摩地域の水道水源の井戸から広範に見つかっている問題で、自主的な血液検査に取り組んできた市民団体が9月21日、追加分の検査結果141人分を公表しました。検…
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引きこもりからの「自立支援」をうたう“引き出し屋”と呼ばれる業者に自宅から暴力的に連れ出された男性が、精神病院に強制的に入院されたことは違法だとして、入院先の成仁病院(足立区)の運営法人に損害賠償を求めた裁判の控訴審…
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