都民の暮らし守る予算に 革新都政の会が要請〈2022年12月25日号〉

武市副知事(左から4人目)に要望書を手渡す会代表ら。左端は和泉都議=16 日、都庁

 都内の民主団体や労組などでつくる「革新都政をつくる会」は16日、東京都の2023年度予算と都政運営に対する小池百合子知事あての要望書を、武市敬副知事に提出しました。東京地評、東商連、都生連、民青都委員会の各代表が参加し、日本共産党の和泉なおみ都議が同席しました。

 要望書は3年にわたる新型コロナの感染拡大、生活破壊のアベノミクスの継続、異常な物価高騰のもとで、「都民生活は困窮の一途をたどり、東京における格差の拡大と貧困の増大は加速するばかりだ」と指摘。「都が豊かな財政を活用し、都民の命と暮らし、営業、持続可能な社会づくりに全力を尽くすことが切実に求められている」と強調しています。

 その上で行政資料の全面公開や幹部職員への女性登用、不要不急、浪費型の公共事業を見直し、都財政を都民要求の実現に振り向けるなど6項目を重点要望。来年度予算に対しては都民生活の防衛やコロナ感染対策、子育て支援、防災、環境、平和など6つの柱、全61項目を重点要望しました。

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