【寄稿・新人議員ネクスト】武蔵村山市 藤枝奈々市議 安心して住める街へ頑張る〈2024年3月3日号〉

市政報告をする藤枝市議

 1960年生まれの63歳です。立川市役所で職員として31年間勤め、障害福祉課、高齢福祉課に配属、地区担当という立場で相談業務も担ってきました。定年を迎え、半年間は再任用で残りましたが、常から地域の福祉現場で働きたく、退職しました。

 地域住民と強く結びつき、要望を市政に反映していく市議会議員に就くことができました。

 私はいままで平和であって当たり前、当然の権利だと思い込んでいました。気がつけば日本はとんでもないところまできています。政治に関心を示さずに暮らすことは、本当に怖いことです。いつの間にか、戦争に巻き込まれていたという事態になりかねないからです。

 地方自治においての民主主義は、住民が主人公になる市政づくり、国や都も地方自治を尊重しなければならない。私の担当する地域は、緑が丘という一つの町を形成している巨大な都営団地です。

 建替え工事も28年目に入った現在も行われている中、東京都にまともに物を言えずに萎縮してしまっているような状態です。都の施策によって高齢者ばかりの団地になり、自治会の存続も危うくなっています。

 今年は約260世帯の住人が移転します。多くはご高齢者です。この3月議会では、団地住人が安心して新居に転居できるよう行政の協力を仰ぎます。よりよい地方自治の改善に向けて頑張ります。

 東京民報2024年3月3日号より

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