柿沢被告 懲役2年を求刑〈2024年3月10日・17日合併号〉

 昨年4月の江東区長選を巡り、公職選挙法(買収など)の罪に問われた元衆院議員の柿沢未途被告(53)=自民党離党=に対する公判が1日、東京地裁(向井香津子裁判長)であり、検察側は懲役2年を求刑し、弁護側は執行猶予を求めて結審しました。

 「百日裁判」(起訴から100日以内に判決を目指す)で審理され、14日の判決を予定します。起訴状などによると、柿沢被告は昨年2~4月頃、前区長の木村弥生被告(58)=同法違反で在宅起訴=を当選させるために、区議ら9人に選挙運動の報酬計200万円の提供を持ちかけました。同7~10月頃には、選挙運動に関わった元区議に報酬計約80万円を支払ったなどとされています。

東京民報2024年3月10日・17日合併号より

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.    自転車(電動アシスト)を近隣の移動手段に切り替えてから数年経った。筆者の住まい周辺には…
  2.  新宿区民らでつくる「子どもたちの笑顔をつくる神宮外苑を考える会」は2月28日、神宮外苑再開発で計…
  3.  3月2日の予算委員会、質問直後の会見で記者からまず聞かれたのが、質問に答えない高市首相について。…
  4.  「憲法改正に挑戦」と改憲を推し進めようとする高市政権に対して、2月27日夜、「戦争させない・9条…
  5.  1954年3月1日、アメリカによるビキニ環礁での水爆実験で第五福竜丸などの漁船が被ばくし、日本と…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2024年3月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る