フラッシュ@Tokyo 2024年10月20日号 都議会 常任委員を改選、介護事業 倒産が過去最多に、五輪汚職 元専務ら有罪確定

都議会 常任委員を改選

 東京都議会は4日、9ある常任委員会の委員を改選しました。日本共産党から曽根はじめ都議が環境・建設委員長に、あぜ上三和子都議が公営企業委員長に就任しました。構成は次の通り。(敬称略)

 ▽総務 池川友一、米倉春奈▽財政 和泉なおみ(副委員長)、清水とし子(理事)▽文教 とや英津子(理事)、斉藤まりこ▽都市整備 尾崎あや子(副委員長)、原田あきら▽厚生 原のり子、里吉ゆみ▽経済・港湾 白石たみお(理事)、藤田りょうこ▽環境・建設 曽根はじめ(委員長)、原純子(副委員長)、青柳有希子▽公営企業 あぜ上三和子(委員長)、福手ゆう子(理事)▽警察・消防 大山とも子、とくとめ道信

介護事業 倒産が過去最多に

 2024年1~8月の介護事業者の倒産が114件(前年同期比44.3%増)で、介護保険法が施行された2000年以降、同期間最多の2020年(85件)を大幅に上回ったことが東京商工リサーチの調査で明らかになりました。現状のペースで増え続けると、年間最多の22年(143件)を大幅に更新することが予想されます。

 同リサーチは倒産の増加要因について、コロナ禍、人材確保、物価高など「複合的な要因が重なっている」としつつ、「今後、訪問介護事業者の報酬引き下げによる『あきらめ』倒産増も懸念される」と指摘。自公政権が4月から訪問介護報酬を引き下げた影響が事業者を直撃しています。

五輪汚職 元専務ら有罪確定

 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之被告(80)=受託収賄罪で公判中=に賄賂を渡したとして、贈賄罪に問われたKADOKAWA元会長の角川歴彦被告(81)の初公判が8日、東京地裁(中尾佳久裁判長)であり、角川被告は起訴内容を否定し、無罪を主張しました。

 事件では計15人が起訴され、これまでに贈賄側5社の元幹部と収賄側の会社元代表ら計12人に執行猶予付き有罪判決が出され、うち11人は確定しました。

 東京民報2024年10月20日号より

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