都営住宅で就労自立 モデル構築で入居者募集〈2024年11月10日号〉
- 2024/11/8
- ニュース
東京都は都営住宅を活用した若年・中年単身者の就労自立モデル構築事業について、7月に協定を締結した2区市で入居者を募集します。
この事業は都営住宅の入居資格のない60歳未満の単身者を対象に入居者を公募し、試行的に都営住宅を期限付きで提供し、就労準備・家計改善などの支援を併せて行うもの。就労自立モデルの構築を図る事業です。
応募者について、就労自立を目指す取組状況などをポイント化して選考し、上位者の面接を行った上で入居者を決定します。入居者は1年間の期限付きで都営住宅に入居しながら、就労準備・家計改善などの支援を受けることができます。
募集戸数は葛飾区内の都営住宅10戸、府中市内の同住宅15戸の計25戸。対象となるのは18歳以上60歳未満で単身居住かつ2024年6月末日以前から継続して募集住戸の所在する区市に在住している成年者で、月額所得が15万8000円以下などの所定の要件を満たす人。通常の都営住宅入居募集の申込資格を有する人は対象外です。入居は来年3月以降、順次となります。
申し込みは6日からで、19日まで住宅政策本部ホームページからのオンラインか郵送で受け付けています。詳しくはホームページで。
東京民報2024年11月10日号より



















