【コラム健康生活】暑い時間帯は脳梗塞発症の引き金 外出控え高温にさらされないように〈2025年5月25日号〉

 脳の血管が詰まり、血流が途絶えて、脳細胞の壊死が進む。脳梗塞です。

 幸い救命され、ホッ。けれども、後遺症で手足が不自由になったり、思うように話せなくなったり。

 再発率も高い。10年間に50%、約2人に1人です。(J Neurol Neurosurg Psychiatry 2005.3)

 発症は突然で、後遺症は手ごわく、苦悩は大きい。

 そしてこれからの季節、日中の暑さが危ない。(J Clin Neurosci 2017.6.16)

 “脳梗塞発症と気温の高い日は関連し入院増やす”

 ちょっと外出はどうか。

 というので、1時間ごとに周囲の気温と脳梗塞発症との関連を検討した報告です。(Environmental Health 2024.2.28)

関連記事

最近の記事

  1.  「笑顔でいれば必ずお友達もいっぱいできるし、みんなに好かれるのよ、どんなときでも笑顔でいるのよ」…
  2.  発生から2年を迎えた能登半島地震(2024年1月1日)をめぐって、新宿区のけんせつプラザ東京で1…
  3.  「バス労働者をはじめとする過労死問題」と題して11日、尾林芳匡弁護士がバス労働者らを前に講演しま…
  4.  江戸川、港両区は70歳以上の都民が都営交通や都内の民営バスを利用できる「東京都シルバーパス」のう…
  5.  杉並区の岸本聡子区長は12日開会の区議会本会議で、区民の信託を受け、「引き続き区民、区議会の理解…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2025年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る