裏金非公認でも自民支部長 都議選赤旗が報道〈2025年6月22日号〉

 都議選には都議会自民党が裏金づくりを認めた26人のうち、17人が立候補しました。このうち幹事長経験者の6人について、責任を取る形で公認しないと公表していましたが、自民党地域支部の代表(支部長)のままであることが「しんぶん赤旗」日刊紙(6月15日付)の報道で明らかになりました。

 代表は党支部に貯めていたとする裏金(パーティー券収入の政治資金収支報告書への不記載分。発覚後に収入欄を訂正)や政党助成金、企業・団体献金を使うことができる立場。ポスターにも「自民党」の表記が見られ、自民党国会議員が応援に入るなど「名ばかり非公認」との批判は免れません。

■裏金「非公認」候補の自民党支部(「しんぶん赤旗」から)

▽島嶼支部(代表・三宅正彦)不記載額332万円▽世田谷区第3支部(代表・三宅茂樹)不記載額251万円▽杉並区第二支部(代表・小宮安里)不記載額250万円▽江戸川第四支部(代表・宇田川聡史)不記載額138万円▽大田区第二十一支部(代表・鈴木章浩)不記載額132万円▽江東区第三十三支部(代表・山崎一輝)不記載額16万円

東京民報2025年6月22日号より

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