労働者の権利と安全を守る JHUが争議解決求め集会〈2025年11月23日号〉

 JAL解雇争議の全面解決を求めてたたかうJAL被解雇者労働組合(JHU)は13日、国会内で「同争議の全面解決と労働者の権利と空の安全を守る」院内集会を開催。野党の多くの国会議員が参加し、与党の国会議員からもメッセージが寄せられました。

早期の争議解決を訴える山口委員長=13日、千代田区

 乗員原告団の近村一也団長が開会挨拶に立ち、「羽田空港でのJAL機と海上保安機の衝突炎上事故(2024年1月3日)以来1年以上の間、シアトルでの翼の接触事故など4件の事故を起こしている。止まらないアルコール事例は2018年ロンドン以来、5件となっている。国交省より厳重注意、業務改善命令を受けるなどどうなっているのか」と述べ、「背景にモノ言う労働者の排除などの問題がある」と指摘しました。

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