カテゴリー:ニュース
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統一地方選の後半戦が23日投・開票(一部は翌日)されます。東京都では11区4市1町1村の首長選挙と21区20市2町4村で議員選挙が行われます。議員選挙は総定数1407議席に約1900人が立候補。5月には足立区長・区議…
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人体への有害性が指摘されるPFAS(ピーファス=有機フッ素化合物)汚染をめぐり、2021年度に環境省が行った調査に、アメリカ環境保護庁(EPA)の新たな規制値案を当てはめると、都内で地下水から基準を超える値が出たのは…
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異常な物価高騰と少子化が社会問題となる中、子育て支援の拡充が政治の重要課題として注目されています。統一地方選挙でも大きな焦点となっています。小中学校の学校給食費の無償化もその一つで、都内9区で新年度に実施され、実施方…
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① 発がん性物質PFAS「都は汚染源特定し対策を」多摩地域 都調査で21自治体検出
② 府中市 統一協会”分派”が教会建設「カルト集団はいらない」
③ 「安心して飲める水に」PFAS汚染 多摩で自主的血液検…
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統一地方選後半戦の都内の区市町村選挙で、日本共産党が推薦、支持、支援などをする候補者を紹介します(名前と年齢、現新の区別、経歴など)。
●推薦
◇墨田区 實藤政子 56 無新 会社経営
◇北区 橋本…
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日本ではこれまで食用菊や桜の花などを利用した季節を感じさせる和食の文化が根付いています。桜の花の塩漬けを用いた桜湯などを思い浮かべる方も多いことでしょう。近年ではサラダやケーキに彩りを添える食用花の種類も多く見られる…
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自衛隊が全国約300の基地を、化学・生物・核兵器などによる攻撃に耐えられるよう整備する計画を立てている問題で、都内では15の基地や駐屯地などが計画の対象となっています。ほとんどの施設が住宅密集地にあり、専門家は「東京…
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多摩地域の水道水に利用していた井戸水から、発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が広範に見つかっている問題をめぐり、住民による自主的な血液検査で、国分寺市や立川市などの住民の血液から高い濃度のPFASピーフ…
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「東京の貧困と格差」を考える学習会が4日開かれ、東京都立大学子ども・若者貧困研究センター長の阿部彩教授が「貧困から連帯へ」と題して講演しました。革新都政をつくる会が来年の都知事選挙に向けて主催する連続学習会の1回目で…
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統一地方選後半戦を前に、作家の赤松利市さんに、日本共産党への期待の思いを聞きました。
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▽赤松利市(あかまつ・りいち)氏の略歴 1956年香川県出身。関西大学卒。大手消費者金融会社を退社後、起業するも破…
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