大田区都議補選 森愛氏がトップ当選〈2023年6月11日号〉

 都議補選の大田区選挙区(被選挙数2)が4日、投開票され、共産党や立憲民主党、新社会党が支援した前職で無所属の森愛氏(46)が4万8719票(得票率32.40%)を獲得し、トップ当選しました。もう一人の当選者は、自民党の前職、鈴木章浩氏(60)。

 森氏は4月の区長選で都議を辞職し、「市民連合」と野党の支援で選挙運動を展開しました。補選では巨額の区民負担をもたらす蒲蒲線や、多くの樹木を伐採する神宮外苑再開発の中止、不公正な中学校スピーキングテストの中止を公約し、支持を訴えました。

 都議への返り咲きを決めた同氏は、「ご期待にしっかりと応えなくてはいけない。この重みを議会の中で果たして行けるよう全力で奮闘します」と決意を語りました。

 補選には森、鈴木両前職の他、首都圏での党勢拡大を図る日本維新の会、小池百合子知事が推す都民ファーストの会の候補など計6人が出馬し、激戦となりました。投票率は25.33%。

東京民報2023年6月11日号より

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