【国会議員コラム】山添拓*未来を拓く 政策委員長としてがんばります〈2024年2月25日号〉

政策委員長としての会見で=9日、国会内

 日本共産党の第29回党大会で新たに政策委員長を担うことになりました。田村智子新委員長をはじめ新しい体制の一員として、希望を届けられるようがんばります。

 その政策委員長としての役割の一つが、定例の記者会見。

 初めて臨んだ会見では、前日の能登半島地震の被災地調査でつかんだ実態と必要な支援を発信しました。多数の工程を多くの職人の分業体制でつくられる輪島塗。なかには数時間おきに状態をチェックするため職住一体の工房が必要という職人も。ところが国の支援策は仮設住宅か仮設工房-省庁の縦割りが理由で実態に合わない支援では困ります。その後の議員団の国会質問で、「きめ細かく対応していく」との答弁を引き出しています。

 同じ初回の会見で、記者から「人となりを知りたい。なぜ共産党に入り、なぜ弁護士になったのか、政治家をめざしたのはいつか」という質問が寄せられました。

 入党は大学1年生だった2003年。イラク戦争反対を訴える同世代の仲間の姿に触れたのがきっかけでした。

 弁護士を志した理由の一つは日本航空の労働組合。労働条件の改善は空の安全のために必要という言葉が重く響きました。

 議員になりたいとは考えていませんでしたが、2015年の安保法制=戦争法のたたかいのうねりに押される思いで決意。

 全部話せば陽が暮れてしまうほど語りたいことがありますが、会見の短い時間でわかりやすく伝えるのはなかなか難しい。原則として、毎週金曜日の夕方行います。ぜひご注目ください。(弁護士・日本共産党参院議員)

東京民報2024年2月25日号より

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