【連載】日本共産党委員長 田村智子の国政レポート 清々しい共闘で都政を変えよう〈2024年6月9日・16日合併号〉

衆院東京15区補選の共同街宣で=4月16日、江東区

 「蓮舫さんを全力で応援します」、5月29日の定例会見の最初の一言。質問も都知事選挙が焦点となり「蓮舫さんとの個人的な関わりは?」と聞く記者もいました。

 政策や考え方で異なる点は当然あります。ただ政治の私物化、モラル崩壊に対して、互いに厳しく対峙してきたという実感があります。

 「桜を見る会」の追及をしていた頃、参議院予算委員会の野党筆頭理事が蓮舫議員。安倍晋三首相(当時)のはぐらかしの答弁に、委員長席に詰めよって「速記を止める」(議事も質問時間のカウントダウンも止める)、共産党の質問に野党筆頭がこういう対応をするのは珍しいことです。ツイッター(現・X)で素早く、この質問を拡散してくれた議員の一人でもあります。

 東京15区の衆議院補欠選挙、市民と野党の共闘街宣では並んでスピーチしました。私が「しんぶん赤旗がなければ、裏金は裏のままだった」と言うと、「そうだ!」と蓮舫さんの声が響きました。共産党が加わる共闘への攻撃が行われるもとで、私たちが加わる意義を互いに示した瞬間だと思いました。

 暮らしも都市公園の樹木も犠牲にし、一部の大企業と結託した「稼ぐ東京」にまい進する小池都政。清々しい共闘で、都政を変える風を起こしましょう! そして、都政でも国政でも、政治を変える確かな政策を持つ党、市民と野党の共闘の確かな力、日本共産党の姿を、遠慮なくどんどん知らせていきましょう。(参院議員・衆院比例東京予定候補)

東京民報2024年6月9日・16日合併号より

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  未曽有の被害を生んだ東日本大震災(2011年3月11日)とその後の福島原発事故から、15年が経ち…
  2. 1面2面3面4面 紙面サンプルと、各面の記事紹介 月440円のサブスク…
  3.  アメリカとイスラエルが2月28日、イランへの先制攻撃で新たな戦争を始めました▼最高指導者のハメネ…
  4.    自転車(電動アシスト)を近隣の移動手段に切り替えてから数年経った。筆者の住まい周辺には…
  5.  新宿区民らでつくる「子どもたちの笑顔をつくる神宮外苑を考える会」は2月28日、神宮外苑再開発で計…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2024年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
ページ上部へ戻る