市民が語る「吉良推し」 個人尊重する政治の先頭に 働く女性 並川聡子さん〈2025年7月6日号〉

 日本共産党都委員会が開いた参院選キックオフ集会(6月26日)での市民からの吉良よし子参院議員への「吉良推し」スピーチを紹介します。

 都内で建設業を営んでいます。吉良さんと同じ「就職氷河期世代」で、2011年に上京して、当時、働いていた企業が「ブラック企業」でした。始発から終電までくたくたになって働き、ノルマが達成できなければ、自分がいかに使えない人間かを一日中、罵倒されることも珍しくなく、最後には電車に乗れなくなるくらいまで追い詰められ、退職後も半年ほど社会復帰できませんでした。

 やっとの思いで今の会社に就職して、同じ年の参院選の際に聞いた吉良さんの演説に自分がどれほど救われたか、分かりません。その時から、大好きな議員さんです。

 この12年間、吉良さんを応援し続けているのは、「痛みによりそい、声を届ける」、このことに尽きます。

 この4月に会社の役員になるという大きな決断をしました。いろいろな方にあいさつすると、「お子さんは?」と聞かれることがよくあります。「いない」と答えると、「それなら大丈夫ですね」と言われます。女性は、家庭かキャリアかどちらかしか選択してはいけないのでしょうか。

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