住民主役のまちづくりこそ 特定整備路線 補助29号線の現地視察〈2026年3月29日号〉

 東京都が進める特定整備路線事業に対して、都内各地で計画の見直しや中止を求める住民団体「特定整備路線全都連絡会」が21日、品川区内の補助29号線(品川~大田区、約3・5㌔)計画地で現地視察を行いました。日本共産党品川区議団の野だて稔史、安藤たい作両氏と北区議団の本田正則氏が同行しました。

道路で分断される商店街を視察する参加者=21日、品川区

 同路線は都が地震時の大規模火災(延焼)を防ぎ、避難・救助活動を円滑にするとして、木造住宅密集地域(木密地域)を集中的に整備する都市計画道路。補助29号線は、幅20㍍、山手通りから環七まで、550棟が立ち退きを迫られ、590億円の事業費が当てられています。

 一行は、東急池上線戸越銀座駅を出発点に予定地周辺の公園や商店街など広範なコースを視察しました。

東京民報最新号はこちらから

カテゴリーから探す

記事を掲載時期から探す

最近の記事

  1.  東京都が進める特定整備路線事業に対して、都内各地で計画の見直しや中止を求める住民団体「特定整備路…
  2.  都内自治体(62区市町村)のうち戦後80年となった2025年度に特別な平和事業を行ったのは、74…
  3.  家賃高騰が続くなかで、暮らし続けられる住宅政策を求めて、「家賃高すぎ。なんとかしろ!デモ」が14…
  4. 東京都 都民半額観劇会  東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会、都民劇場と多彩なプ…
  5.  外国人へのヘイト(憎悪)スピーチなど、差別や排外主義の現場を多く取材してきたノンフィクションライ…

インスタグラム開設しました!

 

東京民報のインスタグラムを開設しました。
ぜひ、フォローをお願いします!

@tokyominpo

2026年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る