東京都が進める特定整備路線事業に対して、都内各地で計画の見直しや中止を求める住民団体「特定整備路線全都連絡会」が21日、品川区内の補助29号線(品川~大田区、約3・5㌔)計画地で現地視察を行いました。日本共産党品川区議団の野だて稔史、安藤たい作両氏と北区議団の本田正則氏が同行しました。

同路線は都が地震時の大規模火災(延焼)を防ぎ、避難・救助活動を円滑にするとして、木造住宅密集地域(木密地域)を集中的に整備する都市計画道路。補助29号線は、幅20㍍、山手通りから環七まで、550棟が立ち退きを迫られ、590億円の事業費が当てられています。
一行は、東急池上線戸越銀座駅を出発点に予定地周辺の公園や商店街など広範なコースを視察しました。



















