カテゴリー:書評
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世界ではロシアのウクライナ侵略、イスラエルのガザ大規模侵攻など戦争が起きています。
また、日本でも戦前回帰など歴史修正主義の動きが強まり、参院選では極右・排外主義の立場にたつ参政党が伸長。「戦争国家」づくりを…
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この本は80代の認知症の母を介護する90代の父の姿を追ったドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします』を書籍化したものです。映画で一躍、時の人となった父を著者は初めてのモテ期であったと言う。そんな魅力的…
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謎と知識が詰まっている!ラブストーリーの宝庫!本は私を助けてくれる! こんな言葉に惹ひかれて扉を開けると、私たちの身近ななんでもない図書館が、なんと奥深くバラ色であることか!
そして図書館と映画という究極のマ…
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本書は、ノンフィクションの名手の著者が書いた初の時代小説です。芸能史上で唯一獄門に処された江戸時代の実在の講釈師・馬場文耕の生涯を描いています。
文耕は江戸幕府の御家人でしたが、その後、講釈師・著述家となり、…
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カナダのメディア企業が今年、300兆桁の円周率を計算しギネス世界記録に登録され、インドの物理学者が量子モデルを研究する過程で新しい円周率の公式を発見したと伝えられた。本書は古代から現代まで数学がどう発展し社会の進歩に…
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欧州各国で極右の台頭が目立っている。日本でも先の参院選挙で同じような状況が生じた。政治風土の違いはあるが、排外主義、既成政党批判など共通項は多い。国際社会が戦争、紛争、対立の不条理な状況に置かれる中で、ソーシャルメデ…
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今年は戦後80年です。テレビ・ラジオ、新聞・雑誌などでも日本の戦争について、多くの放送・記事が出されました。諸団体や政党の談話・主張も出されています。
「戦争は二度とやってはならない」「平和が大切」との声があ…
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長いことお米は安かった。だからお米について考えることはなかった。ある日、お米が消えた、びっくりし混乱した。これって罰当たりだと思った。大切な主食たるお米について何も考えなかった私たちへの。この本は「白飯」を愛してやま…
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本書は著者がこの間に書いてきた日米安保条約と憲法との相克に関わる論稿を、ひとまとめにしたものです。
表題を単なる日米同盟とせず、日米核軍事同盟としたところに、著者の鋭い洞察力を感じました。日米安保条約の体制は…
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ページを開くと見開きいっぱいに墨絵のような黒い大地が拡がっています。山があり、蛇行する川があり、曲がりくねった道が続く。そして教会と思しき三角錐、その周りには四角い家々。
さらに目をこらすと一点の黄色。次ペー…
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