カテゴリー:書評
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日本国憲法14条では、「すべての国民は、法の下に平等」であることを明記しています。しかし、現実では障がい者にとって不自由な社会になっています。障がいがあっても、みんなと同じように「やりたいことをやれる」社会こそ、すべ…
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「チンパンジーはほぼヒトであり、ヒトはほぼチンパンジーである」―動物写真家である著者は、本で読んだ、この言葉を確かめにアフリカのウガンダに向かいます。
人類と同じ「ヒト科」である大型類人猿、チンパンジーとボノ…
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世界では、ロシアのウクライナ侵略、イスラエルのガザ地区への無差別攻撃、米国でのトランプ大統領の登場。そして格差と貧困、地球環境問題と核の脅威に見られる人類生存の危機。日本では軍事費の異常な増大など平和と暮らしを脅かす…
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第172回直木賞受賞作。2018年刊の『月まで三キロ』でファンになりました。NHKドラマ『宙わたる教室』も話題になりました。表題作ほか4つのストーリーが収められています。
「夢化けの島」。山口県萩市の日本海に…
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就職氷河期世代とは、90年代半ばから2000年代前半まで、バブル景気が崩壊して就職難だった時代に就職活動をせざるを得なかった世代を指します。その人口は約2千万、日本の人口の6分の1を占めています。
この時期、…
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よく歌われている「幸せなら手をたたこう」の素敵な誕生の実話を漫画にしたのがこの本です。
この歌は1959年にスペイン民謡のメロディに木村利人が歌詞をつけて誕生しました。
いのちのことば社 2024年140…
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著者は日本在住20年のフランス人ジャーナリスト。男児2人を日本の学校に通わせている。母親の目とジャーナリストの目で日本の教育について様々に“驚く”が、日本の全ての子どもたちが基礎学力を身に付け巣立ってゆくことを称賛す…
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著者は、戦時下の体験を描いたノンフィクション『ボクラ少国民』シリーズなどで知られます。
「はじめに」で、「教育勅語」がどういうものか、自身の子ども時代の体験も交えて解説しています。元旦や紀元節(2月10日)な…
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人類の大多数が飢餓や病気や戦争におびえていた時代には、この世の暗さが圧倒的で、人は想像で自分の内側に光を探さなければ生きてゆけなかった。だからおとぎ話はあるのだと著者は言います。また、おとぎ話の主人公は圧倒的に女性が…
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本書は明治・大正の文学をつうじ、日本近代史の流れをつかもうとするものです。
明治・大正は、現代の日本社会の基礎を築いた時代でした。そこで作られた文学は、その時代の刻印が様々な形で示されています。その文学を読む…
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