タグ:千代田
-
会見する(左から)綿平、木戸、児玉の各氏=18日、千代田区
長崎で被爆した大阪市と神戸市の2人の男性が、原爆症と認めなかった国の処分の取り消しを求めた「ノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟」で、大阪高裁は18日、一審判…
-
原則1割となっている75歳以上の医療費窓口負担が10月から2割に引き上げられる改定法の施行中止を求めて17日、医師と歯科医師で構成される全国保険医団体連合会(保団連)が署名提出集会を開きました。参院議員会館(千代田区…
-
社会の一員として日本に貢献したいと涙をこぼすロヒンギャ難民の男性(右)=8日、千代田区
「日本の入管行政は非人道的な対応を改めるべき」との世論が大きくなる中で8日、NPO法人北関東医療相談会は記者会見…
-
厚労省に要請書を手渡すユニオンの代表=2月28 日、千代田区
新型コロナが依然として猛威を振るい、子どもたちの感染が増える中で「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等助成金」などの改善を求めて首都圏青年ユニ…
-
憲法を守り生かし、子どもの学習権・生存権を保障する教育を取り戻すことをテーマに、「2・5東京教育集会」が5日、全国教育文化会館(千代田区)で開かれました。会場とオンラインを含め、約200人が参加。長引くコロナ禍の下、…
-
「別居中・離婚前のひとり親家庭」はセーフティネットの対象外―。当事者へのアンケートでこのような実態が浮き彫りになりました。アンケートは今年9月10~23日に「別居前のひとり親家庭」実態プロジェクトチームが実施し、26…
-
生活保護費の削減は憲法25条の生存権を侵害するとして削減は無効と、国を相手にたたかう新生存権裁判の第9回口頭弁論が8日、東京地裁で行われました。原告団は国の主張するデフレは実態とかけ離れた「まやかし」と主張。さらに国…
-
コロナ禍でシングルマザーの就労や生活がどのような影響を受けたのか―。実態を明らかにすべく支援団体と研究者らが調査を実施しました。厚生労働省内で8月28日、速報に基づく記者会見が開かれました。
会見には認定NP…
-
激励のあいさつをする倉林明子参院議員= 2 日、千代田区
老人医療無料化制度が廃止された1983年から、毎年この時期に開かれている「2・1高齢者中央集会」が2日、衆院第2議員会館の会場と全国をオンラインでつなぎ…
-
日本国憲法の公布から75年となる3日、改憲を許さずともに新しい時代を切り開こうと、総がかり行動実行委員会と全国市民アクションが国会議事堂正門前で「憲法大行動」を開きました。
総がかり行動実行委員会共同代表の高…
ページ上部へ戻る
Copyright © WEB東京民報 All rights reserved.