カテゴリー:政治・選挙
-
安倍元首相の銃撃事件をきっかけに、自民党を中心とした政治家と旧統一協会の癒着の構造が次々と明らかになっています。日本共産党が設置した「旧統一協会問題追及チーム」の事務局長として追及の先頭に立つ、宮本徹衆院議員(比例東…
-
YAMA部メンバー座談会
▲音声読み上げ
参院選(7月10日投票)の東京選挙区(改選数6)では、3位で再選を決めた日本共産党の山添拓さんの街頭演説に、多くの若い人たちが駆け付けるなど、幅広い応援が広がりま…
-
▲音声読み上げ
市議選(7月24日投票)後初のあきる野市議会が7月28日開かれ、村木英幸市長(65)に対する2度目の不信任決議(共産党は共同提案)が、退席した1人を除く20人中19人の賛成で可決されました。これ…
-
ボランティアの輪が広がり続ける選挙でした。
この夏の参議院選挙。東京選挙区の山添拓さんを応援するサポーターのみなさんの「こんばんは宣伝」はその象徴です。私は、選挙中盤と最終盤に計3回、参加しましたが、…
-
参院選(10日投開票)で、日本共産党の比例候補として、東京、神奈川、千葉、山梨の4都県を活動地域にたたかった日本共産党の田村智子さんが3期目当選を果たしました。選挙戦でどんな訴えに共感が広がったかや、共産党が創立10…
-
あきる野市議選 市長は失職へ
あきる野市議会で不信任決議を受けた村木英幸市長が議会を解散したことで行われた市議選(定数21、立候補24)が24日、投開票され、日本共産党の田端あずみ(47)、松本由紀子(…
-
初登庁で市民から贈られたヒマワ
リの花を手に歓声にこたえる岸本
氏= 11 日、杉並区
岸本氏は大学卒業後(1997年)、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」に就職。気候変動枠組み条約(COP33)に…
-
先の杉並区長選(6月19日投票)で市民団体が擁立し野党が支援して初当選した岸本聡子氏(47)が11日、大勢の市民が出迎える中、初登庁しました。その後、臨んだ会見で公約に掲げた「対話を大切にする区政」の実現へ意欲を示し…
-
10日投開票された参院選の東京選挙区(改選数6)で、日本共産党の山添拓氏(37)は、前回(2016年)より約2万票を上乗せし、68万5千票余りを得て、3位で当選しました。山添氏は、「憲法9条を生かした平和外交ビジョン…
-
第26回参院選が 7月10日投開票で行われました。選挙結果について、日本共産党東京都委員会常任委員会が12日に出した声明を紹介します。(中見出しは編集部)
一、参院選において、日本共産党は、大激戦・大接戦の東京…
ページ上部へ戻る
Copyright © WEB東京民報 All rights reserved.