【 #Web東京民報 連載】東京わがまち⑲ 亀戸赤からし市

 

(江東区 亀戸天神など)

亀戸赤からし市は亀戸天神など4か所で7月から8月に4日間行われる。夏にお祭り以外のイベントで町おこしをと始まり、今年で7回目。赤唐辛子は天神様の橋の色、厄除け邪気払いにご利益があるという。

 栽培、鑑賞した後、吊るして乾燥させれば、薬味に最高だ。熱中症にいいからと買っていく人もいた。

 炎天下、大勢の人が2時からの売り出しを待ち、売り出してしばらくして完売した。値段は1鉢1000円、ゆかたの人は800円。両手に4鉢を抱えたゆかた姿の女性もいた。7月18日五の橋五渡亭園、8月2日亀戸梅屋敷、9日香取神社、16日亀戸女性天神で開催。

写真・文 夏目安男

〈東京民報 2015年7月12日号より〉

※WEB版追記 写真家の夏目安男さんは2021年12月に亡くなりました。ご遺族の許可を得て、東京民報での連載「わがまち東京」をWeb版連載として掲載します

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