アーカイブ:2023年
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【1面】
対策及び腰の政治変えよう 共産党都委 PFASシンポを開催
日米関係のゆがみ正せ 宮本徹衆院議員が報告
命の木守る希望を抱こう 神宮外苑再開発 非暴力の保護運動にちなみ…
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① 自民区議「核保有議論すべき」千代田区 平和使節団参加中に発信
② 発がん性物質PFAS「都は汚染源特定し対策を」多摩地域 都調査で21自治体検出
③ アスベスト 飛散不安に誠意ある対応を 上板橋駅 山添…
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対策委員会の第1回会合で=8日
アメリカにおけるPFAS(有機フッ素化合物)汚染とのたたかいを描いた映画『ダーク・ウォーターズ』を観ました。原作本は『毒の水』という邦訳で出版されています。
水をはじく性…
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「天災は忘れた頃にやってくる」-物理学者で、文学者としても活躍した寺田寅彦の警句として知られる言葉です▼ただ、実際の寺田の文章からは、似た言葉は数々あるものの、この言葉自体は見つかっていないのだといいます。弟子の一人…
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医師で、日本共産党中央政策委員、同党都委員会コロナ対策本部長の谷川智行さんは、衆院選で、前回(2021年)に続き、比例東京ブロックと東京4区(大田区の一部)の重複立候補を予定し、勝利へ全力をあげています。「今度こそ国…
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記者会見で全容解明を求めるただす会の人たち=8日、葛飾区
葛飾区の青木克徳区長が区の補助金を不正流用していた法人の理事長から寄付を受けていた問題を告発する「葛飾区政をただす会」(浅野正治代表)は、同法人が10…
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戦争への動きが強まっているいま、貴重な戦争体験を語り継ごうと、練馬区の東京保健生協学園通り支部は19日、埼玉大学名誉教授の暉峻淑子(てるおかいつこ)さんを招いて、平和と音楽のつどいを開催しました。
練馬区 暉峻…
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開発に伴う森林の伐採や水田・畑の減少、干潟の埋め立てで、野生生物が絶滅し、生き残った生物も絶滅危惧種として心配されています。野生生物の現状を知り、どうしたら守れるかを知るための資料として「東京都レッドデータブック20…
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高齢者大会の成功へ話し合う参加者=17日、豊島区
「まちから村からの連帯で ひとりぼっちの高齢者をなくそう〜ストップ軍拡 かがやけ人権」をスローガンに、11月に東京で開かれる第36回日本高齢者大会に向けた取り組…
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要請書を都担当者に手渡す各市議=18日、新宿区
東京都が管理する調布飛行場(調布、三鷹、府中各市)に米軍ヘリの緊急着陸が相次いでいるとして、周辺3自治体の超党派の市議が18日、市と都、防衛省に再発防止などを申し…
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