市民が語る「吉良推し」 私たちの声を代弁する議席 映画監督 西原孝至さん〈2025年7月6日号〉

 日本共産党都委員会が開いた参院選キックオフ集会(6月26日)での市民からの吉良よし子参院議員への「吉良推し」スピーチを紹介します。

コロナ禍で、全国のライブハウスや映画館が一斉に閉まってしまうという事態に見舞われました。私がつくるような映画を上映してくれるミニシアターが、倒産の危機に陥りました。仲間たちと、セーブ・ザ・シネマという団体を立ち上げて、署名を集め、支援を求める省庁要請をしました。

 各党に文化庁への同行をお願いし、同行してくれた一人が吉良さんでした。文化庁の煮え切らない答えに、私たちがどう言葉を返していいのか、戸惑っていた時に、吉良さんが、「文化の危機に、文化庁が率先して文化を守るといわなくて、どうするんですか」と、まるで歌舞伎の啖呵たんかを切るように、言ってくれました。本当にかっこよくて、心の中で拍手していました。

 その後、支援策ができてからも、使い勝手の悪さなどを、日本共産党の国会議員の皆さんが取り上げて、改善を実現してくれました。

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