発生から2年を迎えた能登半島地震(2024年1月1日)をめぐって、新宿区のけんせつプラザ東京で13日、学習会「能登とつながる夜―被災地から聞く復興の現在地」が開かれました。
主催は東京災対連と革新都政をつくる会で、被災者(地)がいまなお、厳しい生活と生業(なりわい)を余儀なくされているなか、被災者の願いに寄り添った支援、誰もが住み慣れた土地で暮らし続けられる復旧・復興のために、何をすべきか学ぼうというものです。

講師は19日告示3月8日投票の石川県知事選に「憲法を生かす新しい県政をつくる石川県民の会」から立候補する黒梅明さんで、「住み続けられる能登復興の課題」と題して話しました。
黒梅さんは能登半島地震被災者共同支援センターの事務局長として、被災者支援、復旧・復興の先頭に立って奮闘しています。地震被害の生々しい状況を報告し、住み慣れた土地から切り離され、遠隔地での家族バラバラの孤立した生活を強いられる過酷な避難生活、失われた住まいと奪われた生業など、能登の人々が置かれた困難な状況をリアルに語りました。












