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カテゴリー:文化・芸術・暮らし
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【読書 今月の本棚と話題】歴史に学ぶ今日の課題と展望 『新 戦後日本史―社会変革への挑戦』山田敬男 著〈2026年3月15,22日合併号〉
総選挙の結果、憲法9条改悪など「戦争国家づくり」を進める戦後最悪の危険が生まれています。 これを許さない為にどうしたら良いのでしょうか。本書はその課題と展望をしめしてくれます。 本書は、働く民衆、市民… -
【読書 今月の本棚と話題】人の数だけ幸せの形がある 『私が決める、私の幸せ―フランスで見つけた、小さくて平凡で温かな暮らし』大畑典子 著〈2026年3月15,22日合併号〉
著者は一度しかない人生、後悔したくない!と建築士としてのキャリアを捨て30歳近くで「フランスに住むこと」を決めました。東京での生活はチャレンジングで楽しかったが重圧に耐えながら生き急いでいると感じていたからこその決断… -
【読書 今月の本棚と話題】自然と人のかかわりを楽しく 『東京の自然史を歩く』久保純子 著〈2026年3月15,22日合併号〉
東京の地形の成り立ちを解説した「東京の自然史」(故・貝塚爽平著)という1964年に出版されたロングセラーがある。著者は本書の冒頭で、この「東京の自然史」について「実際に地形を見ながら歩いて、『東京の自然史』を楽しみな… -
核廃絶求めた運動の熱気 杉並区 郷土博物館が企画展 手作りのタスキや募金箱、署名板も〈2026年3月8日号〉
1954年3月1日、アメリカによるビキニ環礁での水爆実験で第五福竜丸などの漁船が被ばくし、日本と世界に核兵器への恐怖と怒りを呼び起こしたビキニ事件から72年が過ぎました。事件を機に広がった「原水爆禁止署名」運動で、重… -
【街角の小さな旅】民主的文化運動で役割を果たした生涯 永井潔アトリエ館と光が丘公園〈2026年3月1日号〉
永井潔アトリエ館は地下鉄平和台駅近くの住宅街のなかにあります。 画家として出発した永井は、戦前、天皇制軍国主義のもとで3回の徴兵を受け、1938年の戦闘・張鼓峰(ちょうこほう)事件で瀕死の重傷を負った一方で、… -
観察で問い直す社会の規範 広告に見る「男らしさ」 研究家 小林美香さんが講演〈2026年2月22日号〉
街角やメディア、インターネットで見られる広告の表現などからジェンダー平等について考えようという学習会「日常に溢あふれるジェンダー表現 その『らしさ』はどこからきたの?」が13日、大田区の区民ホール・アプリコで開かれま… -
【読書 今月の本棚と話題】近代化と宗教の調和は可能か 『イラン革命史 イスラム体制の存続とその行方』駒野欽一 著〈2026年2月15日号〉
イランでは昨年末からの反政府デモで数千人が死亡したと伝えられるほか、米国の軍事介入が取りざたされるなど緊迫した状況が続いている。本書は1979年の革命後、イスラム体制が続く同国の足跡をたどったもので、現在の情勢を予期… -
【読書 今月の本棚と話題】面白さが楽しく学べる入門書『ようこそ講談の世界へ-読んで、学んで、語り継ぐ、伝統話芸』小泉博明、稲田和浩、宝井琴鶴 共著〈2026年2月15日号〉
講談は、落語に比べて馴染みがない方もいると思いますが、最近は、神田伯山などの活躍もあり、ファンが増えています。講談は落語、浪曲などとならんで三大話芸と言われる魅力ある日本の伝統話芸の一つです。 本書は講談がい… -
【読書 今月の本棚と話題】介護うつと病を乗り越える 『90歳、凛として生きる』小山明子 著〈2026年2月15日号〉
著者は1935年生まれ。卒寿を迎えました。20歳で松竹から女優デビュー、2作目の映画で助監督であった大島渚監督と出会い1960年に結婚、幸せな結婚生活の始まりでした。しかし、映画『日本の夜と霧』が公開3日後に上映禁止… -
2月22日に多喜二祭 作家 柳広司さんがメッセージ〈2026年2月8日号〉
第38回「杉並・中野・渋谷多喜二祭」が2月22日、杉並区の座・高円寺2で開かれます(午後1時半開会、問合せ03―5382―3177)。 今年は、文芸評論家の楜沢健氏と、多喜二が登場する小説『アンブレイカブル』…












