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カテゴリー:書評
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【書評】生きた時間を取り戻す 『モモ 時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』 ミヒャエル・エンデ 作 大島かおり 訳〈2020年11月15日号より〉
ドイツの作家ミヒャエル・エンデによって書かれた『モモ』が日本に紹介されて44年。このコロナ禍において話題になっています。どんなお話だったでしょうか。 街はずれの廃墟となった円形劇場跡に孤児の女の子が住み着きま… -
【書評】本質的なアフターコロナ論『コロナと生きる』内田樹・岩田健太郎 著〈2020年11月15日号より〉
「アフターコロナ論(コロナ以後の世界論)」が盛んです。1918年のスペイン風邪以来100年ぶりのパンデミックです。ヨーロッパでは第二波が拡大中で終息は見えていません。その中で気の早いジャーナリズムは、「コロナ禍以後」…

