カテゴリー:気候危機・環境
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再開発事業が進む神宮外苑地区(新宿、渋谷、港区)のイチョウ並木を巡って、日本イコモス国内委員会(委員長=岡田保良国士舘大学名誉教授)は10日、都庁で記者会見し、一部が枯れるなど生育状況に問題があるとの調査結果を公表し…
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横断幕やプラカードを掲げ、COP27に関心を持ってほしいとアピールする参加者=4日、新宿駅前
エジプトで開催中の気候危機をめぐる国際会議COP27(国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議、6日~18日…
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神宮外苑地区(新宿、渋谷、港区)の再開発事業を巡って、日本イコモス国内委員会(委員長=岡田保良国士舘大学名誉教授)は6日、都庁で記者会見し、再開発で伐採する樹木の本数について、事業者が971本から556本に4割削減す…
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世界気候アクションの日に渋谷で開かれた気 候マーチで=9月23 日
気候危機に島が悲鳴―。9月下旬の伊豆島しょ学習交流会への参加は切迫した課題を改めて体感する機会ともなりました。離島振興法の改正・延長をめぐり伊…
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希少な動植物が生息する代官山緑地=9月25日、昭島市
都内で唯一、深層地下水100%の水道水が飲める水と緑に恵まれた昭島市で進む巨大物流施設の開発計画に、住民が見直しを求める声を上げています。同市の北部、玉川上…
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「気候危機はいのちの問題」とマーチでアピールする参加者=9月23日、渋谷区
「進み続ける気候危機! それ止めるのは今しかない」「未来守るのは私たち! 必要なのは気候正義」―多くの人が行きかう休日の渋谷の繁華街に…
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気候危機への対策を求める若者グループ「Fridays For Future 東京(以下FFF東京)」が23日、気候マーチを予定しています。同日、世界各地で繰り広げられる「世界気候アクション」の一環です。マーチについて…
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横断幕やのぼり旗を掲げ、物流施設開発計画の問題点を訴える、市民ら=8日、昭島市
昭島市つつじが丘1丁目を中心とする玉川上水沿いに、物流不動産デベロッパー大手の日本GLP(本社・港区)が、大規模な多機能型の物流施…
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都環境影響評価審議会は18日、事業者が提出した神宮外苑地区(新宿、渋谷、港区)の再開発事業の環境影響評価書案について、小池百合子知事に認める答申をしました。樹齢100年超を含む1000本近い樹木を伐採する同事業を巡っ…
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思い思いの手書きのプラカードでアピールする参加者=3日、新宿区
気候変動を参院選の大きな争点にしようと、気候危機への対策を求める若者グループ「フライデーズ・フォー・フューチャー東京(FFF東京)」は3日、新宿駅…
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